amicaは、大きな花や葉っぱ、ベリー、蝶々など、たくさんのモチーフが描かれた大柄のプリントです。
そのため、生地のどの部分から裁断されるかによって、一着一着、柄の出方が違います。
オンラインストアの商品写真でご紹介できるのは、そのうちの数着。
でも実際に並べてみると、大きなピンクの花が目立つもの、蝶々がよく見えるもの、白い花やグリーンが印象的なものなど、同じamicaでも表情はさまざまです。
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amicaをリバイバルすることになり、まずはブラジルでサンプル生地を作って、プリントの色や柄の大きさ、実際にウェアになったときの見え方を確認しました。
そこで改めて気づいたのが、柄をどこから切り取るかによって、一着ずつ印象が変わること。
前側に大きな花が入るものもあれば、蝶々がよく見えるもの、葉っぱや小さなモチーフが多く見えるものもあります。大柄だからこそ、裁断される場所によっては、その一着には入らないモチーフも。何がどこに現れるかも、一着ずつ違うamicaのおもしろさです。
柄の出方が一着ずつ違うことがわかったので、ブラジルのみんなとも裁断の手順について確認しました。
ウェアの裁断には、生地の方向やパーツの配置などの決まりがあるので、好きな場所から自由に柄を取れるわけではありません。
それでも今回は、いつもの手順を少し調整して、左右の脚や前後を見たときにバランスよく見えるように、できる範囲で、モチーフが偏りすぎないように。ブラジルのみんなが調整してくれました。
たくさんのモチーフが描かれたamica。よく見てみると、それぞれのamicaらしさがもっと見えてきます。
今回のamicaは一着ずつ柄の出方が違うので、商品がブラジルから日本に届いたあと、スタッフが検品をするときに、一着ずつ広げて柄の出方も確認しています。
前側にいろいろなモチーフが入っているもの、後ろ側に柄が多いもの、左脚と右脚のバランスなどなど。
そんなふうに見ながら、ある程度柄の雰囲気ごとに分けて保管しています。「こんな柄の出方がいいな」というご希望があったときに、できるだけ近いものを見つけられるように。
そして、せっかく一着ずつこんなに違うなら、オンラインでもいろいろなamicaを見てもらいたい。そんなところから、このページを作ることにしました。
「前部分に蝶々が見えるものが好き」「大きなお花が後ろに入っているものがいい」など、柄の出方にご希望がある場合は、ご注文時の備考欄でお知らせください。在庫の中から、できる限りお好みに近いものをお選びします。
でも、あえて『おまかせ』もおすすめです。
どんな柄の出方のamicaが届くのか、巾着を開けるまでのお楽しみ。
届いてから、「ここに蝶々がいた」「このお花がこんなところに」と、自分の一着に入っているモチーフを探してみるのも、大柄のamicaならではの楽しさです。
選ぶのも楽しい。
おまかせで待つのも楽しい。
同じプリントでも、ひとつひとつ違った仕上がりになるamica。自分のところにやってきた一着との出会いを、楽しんでもらえたらうれしいです。