2018年12月7日

リンダワークス4周年を迎えて

4年前の11月10日。初めて商品が売れました。
パイナップルの派手派手プリント。
友達ではない、全く知らない方からのオーダー。
発送準備をする手は震え、お礼のお手紙の文字は緊張してへなちょこでした。

それから少しずつ時間がかかりながらも商品の魅力が広まり、今ではたくさんのお客様にブラジルメイドのヨガウェアを楽しんでいただけるようになりました。

こんなに派手なレギンスが日本のお客様に受け入れられるのか、そもそもみんなレギンスを履いてくれるのだろうか。
最初はとても大きな不安を抱えながら始めた活動が、いつの間にか私の人生を彩り、関わる全ての人たち、そしてお客様のヨガライフを彩るお手伝いができるようになった事が今でも信じられません。

地球の裏側に住むお針子さん達との出会いに恵まれ、日本で一緒に働くスタッフ・インストラクターさんたちとの出会いがあり、私たちの作るヨガウェアがみなさんを繋ぐものになったこと。
感謝の気持ちでいっぱいです。

先日開催したヨガイベントで、たまたま隣同士にマットを敷いただけの、その日初めて会ったというお客様が、最後にとびきりの笑顔で一緒記念撮影をしているのを見てとても嬉しかったです。

ヨガのクラスで、リンダのウェアの話がきっかけで仲良くなったり、インストラクターさん同士の繋がりが生まれてクラスに参加し合ったり、クラスを開催する機会が生まれたり、snsで繋がったり。
リンダワークスで繋がる輪をいつも実感します。

私が予想もしないところでみんなが繋がって、幸せが広がっていく。
本当に嬉しいことです。

リンダワークスの商品はブラジルの小さな町で、8人のお針子さんによって作られています。
一つ一つ、作り手の思いがたっぷり込められたウェア。
彼女たちが安全で清潔な職場で適正な賃金を受け取る労働環境を守り続ける事、商品を生産する過程、廃棄した後も環境にできるだけ負荷をかけない生産方法や素材を採用する事は、私たちが活動を続ける上で大切な使命の一つです。

これまで支えてくださった全てのみなさまに愛と感謝の気持ちを込めて。

5年目に入ったリンダワークスもこれまで通り、努力を少しずつ積み重ねながら、お客様のすぐそばで寄り添うブランドであり続けたいと思います。


2018年11月
リンダワークス ディレクター
平原麻由